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宇宙キマシタワー

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宇宙キター!!
はじめの頃はアレコレ言われてたのに、もはやないと落ち着かない「宇宙キター」。


今日は弓のおはなし。
プロフィールにも上げたとおり、私は現役の弓道部員です。

弓遍歴は長くはないですが、それなりに心得はあるつもりです。
その割に用語はそんなに覚えていなかったりしますが。


とりあえず今日は

カイチュー! 1 (ヤングジャンプコミックス)カイチュー! 1 (ヤングジャンプコミックス)
(2010/03/19)
林 佑樹

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こちらの漫画で弓道に興味を惹かれた方向け。



この、林佑樹さんの描かれた「カイチュー」。
ヤンジャンを買って連載を追っているわけではないので、単行本を流し見程度ですが。
ただ、大学の友人にこの「カイチュー」を読んで弓道に興味を持ったという方が結構います。
大学生なので部活に入るほどではないと仰っていたのが残念ですが、それはそうだなあと思います。


さておき私は、漫画や小説に影響されて武道を志している方には嫌悪感があります。
かつて剣道をやっていたこともあるのですが、その時は「BAMBOO BLADE」や、「ひかりの剣」、古いところだと「六三四の剣」あたりを読んで、という方が結構いました。

影響されるのは仕方ないでしょう。私だって、仮面ライダーになりたいかなりたくないかと聞かれれば、迷わずなりたいと即答するだろうし、今の「フォーゼ」に変身できると言われればします。ユウキちゃんもついてくるとか言われたら、すぐにラビットハッチに行きます。


ただ、武道は違うと思います。
スポーツ漫画、とりわけサッカーやバスケットといった球技系のものにはいい意味で「リアリティ」が欠如しています。
ノスタルジーなスポ根漫画でもない限り、「キャプテン翼」、「SLAMDUNK」のように、必ず非現実的な側面を孕んでいるのだと思います。それは、盛大なルール違反から、常人では考えられない跳躍力といった具合に。

武道には、それらの異能力は介在して欲しくない・・・というのが正直な気持ちです。
剣道だって弓道だって、努力すればしただけ結果が帰ってきます。

剣道に関しては、生来の面に拠るところもあるので一概には言えませんが、弓だけは絶対に違います。


それまで何本何十本失敗を重ね、それだけの成功を重ねてきたか、どれだけ自分の射を完璧に近づけることができるか。
それが弓道の求めるところだと私は考えます。


「カイチュー」に話を戻すと、ヤンジャンらしくファンタジーな要素はすごく抑えられていると思います。
この手の作品にしては、ゴム弓など地味な練習を描写していて、そこはすごく好印象でした。

ただ・・・やっぱりそれでも、漫画の印象先行で弓をはじめるのはどうかなあと思います。
弓を引くのは精神力も体力もいります。
それまで一切何もやっていない方が、いきなり始めても、やはりそれは長続きしないと思います。

始めるならば最後まで・・・、突き抜けるつもりで始めていただきたいです。


しかし、こういった作品が生まれることで、今ひとつ鳴かず飛ばずな弓道界が活発化してくれるのなら、それは願ったり叶ったりです。家にいる間も、片時も弓のことを忘れることなく過ごせるということもあります。


できるなら、もっと弓の地道な部分に焦点を当てたような、そういう作品が生まれて欲しいですね。




それでは、明日もGet into the action!


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プロフィール

ジャが

Author:ジャが
現役東洋大学生。
ライダーオタとガノタを併発。
あとそれなりにデュエマも好き。
自分の中で今最も熱いのは弓道。
しかし日曜の日課(仮面ライダー)はやめられぬ。
ぐぬぬ。

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